EVENT
謎に包まれたアーティスト、バンクシーの魅力を堪能できる「『BANKSY GENIUS OR VANDAL︖(バンクシー展 天才か反逆者か)』は、 GWのお出かけにもおすすめの注目展。名古屋での開催は6月20日(日)まで。ぜひお早めにチェックを!
金沢21世紀美術館で4月29日(木・祝)より開催される「日常のあわい」展。コロナ禍で変わりゆく世界で、日常とは一体何かを現代アーティストたちの作品を通し、改めて見つめ直す機会になりそうだ。
コロナ禍で開催が延期されていた「ノラネコぐんだん展」がこの春、ようやく巡回再開! 現在は、金沢の「香林坊大和」で5月11日(火)まで開催中。展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズもぜひチェックを!
ARTICLES
現在開催中のものから近日開催予定のものまで。子どもと一緒に訪れてほしいおすすめのイベント情報を毎週厳選してご紹介!
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回は、オリジナルの立体迷路作りに挑戦。毎週金曜更新!
空模様が変わりやすい春。子どもには外遊びで思い切り体を動かして欲しいけど、雨の日はどうしよう……。そんなときにおすすめなのが、屋内アスレチック施設。体を動かしながら考える力も育める、おすすめの屋内アスレチック施設を厳選してご紹介!
NEWS
ニューノーマル時代のいま、密を避けるレジャーとしてすっかり定着したキャンプやグランピング。都内から1時間以内でアクセス可能な千葉県の稲毛海浜公園内に、新しいグランピング施設が誕生した。
砂浜の上をまるで生きているかのように動く〈ストランドビースト〉の実物展示が楽しめる「テオ・ヤンセン展」が、山梨県立美術館で4月24日(土)から6月22日(火)まで開催される。
2017年より全国巡回中の「THE ドラえもん展」が札幌芸術の森美術館で4月29日(木・祝)よりスタート。現代アーティストたちの手によって、世界でたったひとつのアートとして表現されたドラえもんの姿を楽しむことができる。
長崎県美術館で5月27日(木)まで開催されている「特別展 りぼん 250万りぼんっ子♥大増刊号」。時代を席巻した少女漫画の世界は、当時の「りぼん」愛読者はもちろん、子どもも夢中になれること間違いなし!
子どもだけでなく、お父さんお母さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、家族みんなで楽しめる、激むず「まちがいさがし本」の決定版が登場! 気を抜いていると、子どもに負けてしまうかも!?
パナソニック汐留美術館で6月13日(日)まで開催されている「クールベと海」展。力強い波の姿や、ありのままの自然を捉えた風景画を通して、19世紀を代表するレアリスムの巨匠クールベの自然に向けたまなざしを紐解く展覧会となっている。
日本科学未来館で4月10日(土)から5月30日(日)まで開催されるイベント『リアル脱出ゲーム×日本科学未来館「人類滅亡からの脱出」』。楽しみながら、実際に役立つ知識の習得につながるリアル脱出ゲームに、アタマをフル回転して挑戦!
北アルプスの麓、長野県大町市に2020年に開業した「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」。都市部に比べて春の訪れがゆっくりな高地ならではの、残雪の北アルプスと桜の絶景を楽しめるスプリングアウトドアアクティビティが、4月15日(木)からスタートした。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回は、身近な廃材を使って、ロケット作りにトライ。毎週金曜更新!
赤ちゃんや子どものためのギフトブランド「MARLMARL」が、1日限りのイベントを開催。メリーゴーランドやサークルブランコなどのアトラクションが登場したり、本格フード&ドリンクが楽しめたりと、大人も子どもも楽しい時間が過ごせそう。
徳島県にある大塚国際美術館で5月30日(日)まで開催されている「世界の名画に出合える美術館 第1弾 〜春は大塚国際美術館へ〜」。数々の名画を通して世界旅行気分を味わえる展示やイベントを楽しむことができる。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!