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外で食べるご飯のおいしさは格別! とはいえ毎回バーベキューばかりじゃつまらない……という人に、キャンプご飯のバリエーションを広げる、LOGOS(ロゴス)の「くるくるクッキングリル」はいかが?
都心にありながら豊かな緑に囲まれた「御殿山テラス」で、本格BBQを気軽に楽しめる「Premium BBQ」が開催中。吹く風も爽やかな好季節、開放的なオープンエアのもと、ちょっと贅沢なBBQを楽しんでみては?
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料理家として予約制レストラン「HITOTEMA」を主宰する谷尻直子さんの連載第2回 目。今回は昨年スタートした屋上菜園の植え替えに密着。幼い頃のご自身のコンプレックスから食への関心、食育への野菜づくりを通して発見したこととは?
PAUL & JOEが、有田焼の窯元「伯父山」とのコラボレーションにより、ブランド初となる日本限定のうつわ開発プロジェクトをスタート。クラウドファンディングサービス 「CAMPFIRE」のプラットフォームにて、2021年5月25日(火)まで公開している。
先行き不透明なこの時期、子供と囲む毎日の食卓を工夫して、家族みんなで明るく楽しく過ごしてみては? そこで今回は、日々の生活に欠かせない〈食〉をブラッシュアップするグッズやサービスをご紹介。ピン!とくるものが見つかったら、ぜひトライして。
家族みんなが大好きなスイーツはいつ贈っても喜ばれるもの。巷に溢れた数々のお菓子から何を選べばいいのか。そんなお悩みのヒントになる、選りすぐりのスイーツを紹介する連載第一弾。食べた後も大事に取っておきたくなるような心躍る個性豊かなかわいいクッキー缶が大集合!
育児に仕事に家事にと、とにかく忙しい子育て家族。毎日の料理を少しでも時短で仕上げたい人に、1台で「切る・刻む・混ぜる」が簡単にできるラッセルホブスのミニチョッパーがおすすめ。
家族で過ごすおうち時間やピクニック。今日はちょっと気分を変えたい、子どもたちを驚かせたい……そんな時は、とっておきのスイーツを用意しては? 自宅で本格アフタヌーンティーが楽しめるザ ストリングス 表参道のテイクアウトセットは、サプライズにもぴったり!
ニューノーマル時代のいま、密を避けるレジャーとしてすっかり定着したキャンプやグランピング。都内から1時間以内でアクセス可能な千葉県の稲毛海浜公園内に、新しいグランピング施設が誕生した。
北アルプスの麓、長野県大町市に2020年に開業した「ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」。都市部に比べて春の訪れがゆっくりな高地ならではの、残雪の北アルプスと桜の絶景を楽しめるスプリングアウトドアアクティビティが、4月15日(木)からスタートした。
EVENT
赤ちゃんや子どものためのギフトブランド「MARLMARL」が、1日限りのイベントを開催。メリーゴーランドやサークルブランコなどのアトラクションが登場したり、本格フード&ドリンクが楽しめたりと、大人も子どもも楽しい時間が過ごせそう。
この春、ゴディバが人気チョコレートドリンク「ショコリキサー」を一新。濃厚チョコレートをゴディバ史上最大量使用することで、チョコレート感が大幅にアップ。さらに、12歳以下の子ども向けのキッズサイズも加わって、家族みんなで楽しめる!
春から初夏にかけて旬を迎えるメロンスイーツが盛りだくさんの「メロンアフタヌーンティー」が、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーで2021年6月30日(水)まで提供中。
海を目の前にアメリカンスタイルのBBQが楽しめる葛西臨海公園内の「ソラミド バーベキュー」で、「春のBBQプラン」がスタート。さらに4月25日(日)までの期間限定で、お得なキャンペーンも!
幼児用の箸では短すぎたり、大人用では長すぎたりと、意外と探すのが難しい小学生向けのお箸。“カトラリーのような箸”を展開する「STIIK (スティック)」から、待望の子ども用が新登場!
ミッフィーでおなじみの絵本作家、ディック・ブルーナの名を冠したワインバル&カフェレストランが、JR横浜駅南改札内のエキュートエディション横浜に誕生。大人も子ども楽しめるメニューや、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも販売される。
子どもとのお菓子作りは楽しい反面、「散らかすので片付けが大変……」「道具を使いこなせず手助けが必要」ということも。そんな親目線の“困りごと”を解決するキッチングッズが、貝印から新登場!
東日本大震災から間もなく10年。防災グッズだけでなく、“食”への備えは万全? 日常から災害時まで役立つ情報をレクチャーする、参加無料のオンライン体験イベント『出張シェフが教える「災害食」クッキング』が、2021年3月9日(火)17時から開催される。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!