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子どもへのクリスマスギフトに腕時計はいかが? 大人気分が味わえるだけでなく、時刻を読む練習にもなり、いいことずくめの贈り物になること間違いなし。探しに行くなら、12/25(金)まで伊勢丹新宿店で開催中の「フリックフラック」のポップアップストアへ。
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コロナ対策で今年の冬は、引き続きおうち遊びや近所の公園遊びがメインになる予感。そこでおこもり生活に備えて、家遊び&公園遊び用の大型おもちゃを贈ってみては? 自分の体と同じくらいの大きなおもちゃを目の前にすれば、子どもたちの喜びも最高潮に。
2020年は長いおうち時間の中で、子どもの“遊び”と“学び”に真剣に向き合った家族も多いだろう。子どもにとって想像力やロジカルな思考力は、予測のつかない時代を切り開く糧になるはずだ。遊びを通してクリエイティブな力を引き出す知育玩具をぜひ、クリスマスのギフトに。
待ちに待った休日、ときには子どもと一緒にアートな体験を楽しんでみるのはどうだろう。東京・お台場にあるデジタルアートミュージアム「チームラボボーダレス」では、今の季節だけ見られる冬の景色が登場している。
安心・安全な食材の宅配サービスで知られるOisixとディズニーがコラボレーション。そのテーマはずばり「これからの食卓」。ミッキー&ミニーのハンバーグのミールキットに込められた、現在の食卓への課題と家族への思いとは。
自宅でのんびりとクリスマスを過ごすファミリーに。楽しいおうち時間を彩る、“音”にまつわるおもちゃをご紹介。視覚・聴覚・触覚を刺激してくれる楽器は、子どもの豊かな発育にも一役買ってくれる。Fasuが厳選した上質な音楽おもちゃで、演奏家気分を味わおう!
女優、モデル、インタビュアー、エッセイスト、編集者、そしてデザイナー。すこぶる多才にして、そのただずまいは実に柔らかでいて温かい。Fasuジェネレーションを生きる女性そして二児の母でもある菊池亜希子さんに訊く、あたらしい時代の家族そしてHOMEについて。
2020年12月27日(日)~2021年1月12日(火)まで、「松屋銀座8階イベントスクエア」で「せなけいこ展」を開催。約250点にのぼる充実の展示や、子どもが喜ぶ展覧会オリジナルグッズなど、見所満載!
滋賀県立琵琶湖博物館が2020年10月にリニューアルオープン。琵琶湖の周辺のすべてが展示され、最新の研究結果を反映した展示内容は見応えたっぷり。野外を見る目の解像度を上げ、自然を見る目がワンランクアップする、あたらしい学びの施設を楽しんでみませんか?
ティーン世代にこそ観て欲しいNetflixコンテンツを映画・音楽ジャーナリストの宇野維正さんがレコメンド。第5回は、ベトナム戦争の抗議運動によって逮捕・起訴された7人の男たちが、裁判でいかに国家権力に立ち向かったかを描いた実話映画『シカゴ7裁判』。
鮮やかで美しい七五三の写真。けれど、そこには子ども達の顔が映ることはないという。知られざる子どもたちの現実を、後編ではFasuおなじみ染谷真太郎さんを“東京で子育てする父親”代表として迎えクロストーク。今、私たちが子ども達にできることを話し合い、考えました。
コロナ禍のリフレッシュタイムに訪れたのは、ロンドンで今いちばんホットと言われるホテル「Birch (バーチ)」。サスティナブルな一面を持ちながら、最も新しくスタイリッシュな話題のスポットをSHIHOがリポート。
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素材や設計の安全性にこだわりながら、モダンで可愛らしいデザインの木のおもちゃを手がける「dou?」から、本物のロウソクのように火を消せる仕掛けつきのケーキが登場!
「横浜美術館」の「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」がこの秋、エデュケーション・チャンネルを始動。映像コンテンツの配信やオンラインイベントを通して、自宅から気軽にアートを楽しめる多彩なプログラムを提供。
普段はおしゃべりなカタルーニャの人々が、唯一口をつぐむもの...…それはキノコの採取場所! 緑豊かな自然に身を委ね、子どもたちと山の宝探しを楽しんだYAYOIの10月。
新しい時代を迎えた2020年、今必要な読み物とは何かを考えます。「福音館書店」の育児雑誌『母の友』編集長の伊藤 康さんにお話を伺う後編では、読み聞かせから自分で読む本へ。10代の子どもたちのための児童書の選び方について伺います。
おいしそうにクッキーを頬張る女の子。けれど、彼女がお母さんに会えるのは、ひと月にたった一度だけ。何気ないおやつの風景、そして「イチゴイニシアチブ」の活動を通して見つめる、知られざる子どもたちの現実。今、私たちが知るべきこと、できることを2回にわたって考えます。
withコロナ時代を迎え、本当に必要な学びとはなんだろう?と考える人も多いはず。動物や植物といった異種への好奇心、森や海の環境を五感で感じ取る知覚の経験、そのどれもがサイエンスやアートの学びに繋がるはず。前編に続き、おすすめのアウトドアスポットを紹介します。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!