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「子どもにそろそろ初めての乗り物を」と考えたとき、真っ先に思い浮かぶのがペダルなしのキックバイク。おすすめは、抜群の走行性とシンプルなデザインを兼ね備えた「tokyobike paddle」。子供にとってのファーストバイク体験が、とびきり楽しいものになるはず!
おうちごはんの機会が増えるなか、注目を集める電気圧力鍋。手軽にできるのはもちろん、おいしさや栄養バランスも妥協したくない!という人から支持されるのが、シロカの「おうちシェフPRO」。独自技術でおいしさと時短を叶える一台は、多忙なパパママの救世主!
小中学生にパソコンが1人1台配布されるなど、今や子どもたちにとってもデジタルスキルは必須のものに。そんな時代の新たな学びのツールとして話題を呼んでいるのが、全米で3万以上の教室で採用されているデジタル学習キット、「オズモ ジーニアス スターター キット」。
公園遊びやピクニックなど、子どもとのお出かけは両手の空くバックパックが便利。軽量かつ快適な背負い心地を追求したザ・ノース・フェイスの「フライトウェイトパック22」は、子どもとの外出から旅行まで、さまざまなシーンで活躍する優れもの!
世界40カ国以上で展開され、もはや知らない人はいないブロック玩具の定番レゴ® ブロック。手先を使うことで集中力が高められるだけでなく、これが正解というルールがなく思いつくまま自由に遊べるから、これからの時代に必要とされる思考力や創造性を養うためにも見逃せない!
子供も大人もわくわくするホリデーシーズンが到来。この季節を子供と存分に楽しみたいなら、子供と一緒に手作りしながら準備するのはいかが? お手軽だけどおしゃれに見えるアイデアを5つお届けします!
2019年に長野県の富士見町にオープンした「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、環境に配慮したモノづくりなどカゴメのサステナブルが詰まった場所。その取り組みの内容とは?
EVENT
人間に一番近い家族のような存在の"犬と猫"をテーマにディズニー作品の動物たちの魅力に迫る展覧会「ディズニー キャッツ&ドッグス展」が松屋銀座8階イベントスクエアで12月1日(水)よりスタート。オリジナルグッズもぜひチェックを。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回挑戦するのは、クリスマスに飾りたいペーパースター(紙の星)!
染色家でアーティストの柚木沙弥郎の染色作品や絵本などを紹介する企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」がPLAY! MUSEUM で開催中。その作品には、日々の暮らしをワクワク彩り、生きる楽しさにつながるヒントが満載!
人気の工作動画「Be Creative!」を体験できるイベントを開催! 前回大好評だったBe Cr…
NEWS
ファミリー時間が増え、親子一緒に楽しめるお菓子や料理の手作りキットが各社から続々と登場。そこで、子どもでも簡単に作ることができ、食育や親子のコミュニケーションにもつながる手作りキットや、オンライン料理教室をご紹介!
糸井重里氏が主宰する 「ほぼ日刊イトイ新聞」のリアルスペース、渋谷PARCO8F「ほぼ日曜日」にて、赤くて丸くておいしい「りんご」をテーマにしたイベントを開催! りんごのお菓子やりんごの雑貨なども販売される。
東京・お台場の「チームラボボーダレス」が、今の季節だけ見られる冬の景色に! みんなが描いた絵によってクリスマスの街ができる《お絵かきクリスマス》が期間限定で登場するほか、自分で描いた絵をグッズにできる《お絵かきファクトリー》もクリスマス限定仕様に。
自由を奪われてしまったコロナ禍を生きる子どもたちへ贈る、ある一作のアニメ&絵本が誕生した。制作ディレクターを務めた塚田有那氏は「子どもたちにこの物語を通して、遊びが人生を生き抜く力になると知って欲しい」と語る。そんな彼女に本作への想いを綴ってもらった。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回挑戦するのは、スマホにつける、ミニサイズのプラネタリウム!
長野県の富士見町にある「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、農業・工業・観光が一体となり、カゴメが考えるサステナブルを体験できる“野菜のテーマパーク”。まずは家族でまる1日楽しめる充実のアクティビティをFasu編集部が厳選してご紹介。
表参道駅からもほど近い北青山にある「ののあおやま」は、ショップやレストラン、賃貸住宅など、さまざまな施設が集まる複合エリア。広大な敷地には芝生広場があったり、小川が流れていたりと、都会の真ん中でありながら豊かな緑が楽しめる注目スポットだ。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!