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現在開催中のものから近日開催予定のものまで。子どもと一緒に訪れてほしいおすすめのイベント情報を毎週厳選してご紹介!
EVENT
砂浜の上をまるで生きているかのように動く〈ストランドビースト〉の実物展示が楽しめる「テオ・ヤンセン展」が、山梨県立美術館で4月24日(土)から6月22日(火)まで開催される。
2017年より全国巡回中の「THE ドラえもん展」が札幌芸術の森美術館で4月29日(木・祝)よりスタート。現代アーティストたちの手によって、世界でたったひとつのアートとして表現されたドラえもんの姿を楽しむことができる。
長崎県美術館で5月27日(木)まで開催されている「特別展 りぼん 250万りぼんっ子♥大増刊号」。時代を席巻した少女漫画の世界は、当時の「りぼん」愛読者はもちろん、子どもも夢中になれること間違いなし!
パナソニック汐留美術館で6月13日(日)まで開催されている「クールベと海」展。力強い波の姿や、ありのままの自然を捉えた風景画を通して、19世紀を代表するレアリスムの巨匠クールベの自然に向けたまなざしを紐解く展覧会となっている。
日本科学未来館で4月10日(土)から5月30日(日)まで開催されるイベント『リアル脱出ゲーム×日本科学未来館「人類滅亡からの脱出」』。楽しみながら、実際に役立つ知識の習得につながるリアル脱出ゲームに、アタマをフル回転して挑戦!
徳島県にある大塚国際美術館で5月30日(日)まで開催されている「世界の名画に出合える美術館 第1弾 〜春は大塚国際美術館へ〜」。数々の名画を通して世界旅行気分を味わえる展示やイベントを楽しむことができる。
NEWS
2021年4月19日(月)、小田急線海老名駅隣接地に、“子ども” も“大人” も楽しめるがコンセプトの「ロマンスカーミュージアム」が誕生。キッズエリアや、ペーパートレインを走らせることができるキッズジオラマなど、見どころ満載の館内をご紹介!
昔ながらのこいのぼりも趣があってよいけれど、インテリアになじむこいのぼりを探しているなら、5月5日(水)のこどもの日まで開催中の「NUNO こいのぼり展」へ足を運んでみては?
りんごをめぐる豊かな思考と想像に着目し、国内外アーティストの作品を紹介する「りんご宇宙―Apple Cycle / Cosmic Seed」。昨年オープンした青森の「弘前れんが倉庫美術館」で8月29日(日)まで開催される。
20世紀最高の物理学者と称されるアルバート・アインシュタインのノーベル物理学賞受賞100周年を記念した特別展「アインシュタイン展」が名古屋市科学館で6月6日(日)まで開催中! アインシュタインの科学理論を遊びながら学べる貴重な機会だ。
「森アーツセンターギャラリー」で4月23日(金)より開催される「僕のヒーローアカデミア展 DRAWING SMASH」。2014年「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した堀越耕平の漫画『僕のヒーローアカデミア』初の展覧会に大人も子どもも大興奮すること間違いなし!
サンリオ創業60周年を記念した「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」は、大人も子どももキュンキュンしてしまうこと間違いなしの注目展! 第一弾は名古屋「松坂屋美術館」にて4月24日(土)から6月12日(土)まで開催される。
滋賀県の「佐川美術館」で6月13日(日)まで開催されている「大恐竜展 よみがえる世界の恐竜たち」。全身復元骨格の展示のほか、まるで生きているかのような恐竜ロボットも登場! 最新の恐竜研究の成果を紹介する圧巻の展示に、大人も子どももワクワクが止まらない!
「森美術館」で4月22日(木)より開催される「アナザーエナジー展:挑戦しつづける力—世界の女性アーティスト16人」。71歳〜105歳までの現役女性アーティストたちによる作品たちは、観る人の心を動かすパワーに満ち溢れている。
人とテクノロジーの関係性を追求するクリエイティブ集団・ライゾマティクス。美術館では初となる大規模個展「ライゾマティクス_マルティプレックス」が「東京都現代美術館」で6月20日(日)まで開催されている。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!