ARTICLES
いまやトレンドの発信源として注目を集めるZ世代。デジタルネイティブとも呼ばれる彼らは、サステナブルとどのように向き合っているのだろうか。SNSツールを使って、サステナアクションを起こす現役大学生のNagisaさんにその活動内容を聞いた。
読者から寄せられたお悩みを、ミュージアムエデュケーターの会田大也さんと一緒にアートな視点から考える新連載。第一回目のテーマは、親が頑張らなくても子どもが気軽に体験できるアートについて。
自由を奪われてしまったコロナ禍を生きる子どもたちへ贈る、ある一作のアニメ&絵本が誕生した。制作ディレクターを務めた塚田有那氏は「子どもたちにこの物語を通して、遊びが人生を生き抜く力になると知って欲しい」と語る。そんな彼女に本作への想いを綴ってもらった。
自然界の美しさや不思議さに気づく力「センス・オブ・ワンダー」を、今を生きる子どもたちに育んでほしいーーそんな思いで開催された、北欧のアウトドアブランド「ヘリーハンセン」×Fasuのワークショプイベント。子どもたちのワクワクが溢れたイベントをレポート。
読者の皆さんの子育てのお悩みを、ミュージアムエデュケーターの会田大也さんと一緒に”アート”という視点から考える新連載がスタート。今回、連載スタート直前企画として、この連載の意図や、会田さんとは一体どんな人物なのかをご紹介します!
今では当たり前のように使用されている「SDGs」という言葉。しかし中には「SDGsについて正しく説明できる自信がない」という人もいるのでは?そこで今回は、今更聞けない「SDGs」にまつわる疑問を、上智大学 地球環境学研究科の織朱實教授に聞いた。
長野県の富士見町にある「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、農業・工業・観光が一体となり、カゴメが考えるサステナブルを体験できる“野菜のテーマパーク”。まずは家族でまる1日楽しめる充実のアクティビティをFasu編集部が厳選してご紹介。
PROMOTION
季節はすっかり芸術の秋。「子供にアート体験をさせたい」「親子で一緒にアートを楽しみたい」そんな想いが高まっている人も多いのでは?そこでおすすめなのが、現在開催中の「東京芸術祭2021」。中でも家族連れにぴったりな、ZINE制作ができるプログラムをご紹介。
EVENT
世界最大中の古代エジプトコレクションを所蔵するイギリスの大英博物館より、貴重なミイラや遺物が集結する特別展「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」。最新技術で解き明かされた古代エジプト人の暮らしには、新たな発見がいっぱい!
自然災害にコロナと、予測不能の事態が次々起きている昨今。良い学校に入学し、有名な企業に就職さえすれば、子供たちの幸せな未来は確約できるのだろうか?人生でどんな事が起きても生き抜ける術を教えたいと、子供向けクリエイティブ学校をはじめた大宮エリーさんの想いとは。
BEAMSが、クラウドファンディングサービスのMakuake(マクアケ)にて、ユニークな知育玩具の商品化を目指しているとの情報をキャッチ! 子どもたちの感性を育み、パズルを解くように服作りの楽しさを体験できる「知育玩具 ふくパズル」とは?
NHK Eテレの大人気番組「びじゅチューン!」に登場する作品が集結する「びじゅチューンEXPO〜ときめき立体ミュージアム」。横浜 アソビルでの開催は11月29日(月)まで。ぜひお早めにチェックを!
金沢21世紀美術館で10月16日(土)よりスタートする展覧会「フェミニズムズ / FEMINISMS」。多様化する社会のなかで、ジェンダーやフェミニズムといった課題をどのように捉えていけばいいのか。それぞれの作品とともに親子で考える機会となりそうだ。
国立新美術館で10月1日(金)よりスタートした「庵野秀明展」。数々の大ヒット作を手がけてきた庵野秀明の制作活動の軌跡を、貴重な資料とともに辿る世界初の展覧会となっている。
府中市美術館の開館20周年を記念した展覧会「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」が11月28日(日)まで開催中。理屈抜きで大人も子どもも楽しめる動物の絵が満載!
10月9日(土)より江戸東京博物館でスタートする特別展「縄文2021 -東京に生きた縄文人-」。縄文時代の東京とはどんな世界だったのか? 貴重な土偶や模型ともに紐解いていく。
10月2日(土)〜11 日(月)の10日間、 アークヒルズとその周辺施設が連携し、「ARK Hills Music Week 2021」を開催。サントリーホールでは、ピアニスト辻󠄀井伸行氏とヴァイオリニストの三浦文彰氏がタッグを組んだコンサートも!
秋田県立近代美術館で「生誕 100 年 滝平二郎展〜ものがたりを描いた画家」が11月14日(日)まで開催中。世代を超えて愛されてきた滝平二郎の貴重な作品の数々が一堂に会す貴重な機会となっている。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!