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小中学生にパソコンが1人1台配布されるなど、今や子どもたちにとってもデジタルスキルは必須のものに。そんな時代の新たな学びのツールとして話題を呼んでいるのが、全米で3万以上の教室で採用されているデジタル学習キット、「オズモ ジーニアス スターター キット」。
公園遊びやピクニックなど、子どもとのお出かけは両手の空くバックパックが便利。軽量かつ快適な背負い心地を追求したザ・ノース・フェイスの「フライトウェイトパック22」は、子どもとの外出から旅行まで、さまざまなシーンで活躍する優れもの!
世界40カ国以上で展開され、もはや知らない人はいないブロック玩具の定番レゴ® ブロック。手先を使うことで集中力が高められるだけでなく、これが正解というルールがなく思いつくまま自由に遊べるから、これからの時代に必要とされる思考力や創造性を養うためにも見逃せない!
子供も大人もわくわくするホリデーシーズンが到来。この季節を子供と存分に楽しみたいなら、子供と一緒に手作りしながら準備するのはいかが? お手軽だけどおしゃれに見えるアイデアを5つお届けします!
2019年に長野県の富士見町にオープンした「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、環境に配慮したモノづくりなどカゴメのサステナブルが詰まった場所。その取り組みの内容とは?
NEWS
小さな子どもにもできるレゴ グループの社会貢献をご存知だろうか? レゴ ブロックで作った星かざりをSNSに投稿すると、投稿された数だけのレゴセットが慈善団体を通じて寄付されるという。誰かのハッピーにつながる取り組み、ぜひ参加してみては?
いまやトレンドの発信源として注目を集めるZ世代。デジタルネイティブとも呼ばれる彼らは、サステナブルとどのように向き合っているのだろうか。SNSツールを使って、サステナアクションを起こす現役大学生のNagisaさんにその活動内容を聞いた。
ファミリー時間が増え、親子一緒に楽しめるお菓子や料理の手作りキットが各社から続々と登場。そこで、子どもでも簡単に作ることができ、食育や親子のコミュニケーションにもつながる手作りキットや、オンライン料理教室をご紹介!
EVENT
糸井重里氏が主宰する 「ほぼ日刊イトイ新聞」のリアルスペース、渋谷PARCO8F「ほぼ日曜日」にて、赤くて丸くておいしい「りんご」をテーマにしたイベントを開催! りんごのお菓子やりんごの雑貨なども販売される。
新居への引っ越しが決まったら、次は子供の学校の手続きやリフォームまでやらなければならないことが山積み。人生に何度もやることではないだけに何から手をつければ正解なのかわからない細かいタスクをどうやって乗り換えるべきか。実体験に基づいてご紹介します。
クリスマスシーズンの風物詩となった六本木ヒルズの「クリスマスマーケット2021」が今年も開催! おうちクリスマスを盛り上げる雑貨や絶品フードが並び、本場ドイツの雰囲気を気軽に楽しむことができる。
自然界の美しさや不思議さに気づく力「センス・オブ・ワンダー」を、今を生きる子どもたちに育んでほしいーーそんな思いで開催された、北欧のアウトドアブランド「ヘリーハンセン」×Fasuのワークショプイベント。子どもたちのワクワクが溢れたイベントをレポート。
いよいよ始まったホリデーシーズン。今年のクリスマスは、親子で一緒にクリスマスリースを作ってみては? おすすめは、土屋鞄製造所から登場した子ども向け工作キット、KODOMO HANDCRAFT「革のクリスマスリース」。
今では当たり前のように使用されている「SDGs」という言葉。しかし中には「SDGsについて正しく説明できる自信がない」という人もいるのでは?そこで今回は、今更聞けない「SDGs」にまつわる疑問を、上智大学 地球環境学研究科の織朱實教授に聞いた。
長野県の富士見町にある「カゴメ野菜生活ファーム富士見」は、農業・工業・観光が一体となり、カゴメが考えるサステナブルを体験できる“野菜のテーマパーク”。まずは家族でまる1日楽しめる充実のアクティビティをFasu編集部が厳選してご紹介。
表参道駅からもほど近い北青山にある「ののあおやま」は、ショップやレストラン、賃貸住宅など、さまざまな施設が集まる複合エリア。広大な敷地には芝生広場があったり、小川が流れていたりと、都会の真ん中でありながら豊かな緑が楽しめる注目スポットだ。
大浴場で子どもが周囲に迷惑をかけてしまうことを心配して、温泉旅行に二の足を踏んでいる人もいるのでは? そんな家族におすすめなのが、他のゲストに気を遣うことなく、家族みんなで温泉を楽しめるリゾナーレ熱海の「はじめてのおんせん」プラン。
「無印良品 東京有明」で、北欧のインテリアブランド、アルテックと無印良品を組み合わせた住空間のテーマ展示が、2021年11月15日(月)まで開催中だ。さらに会期終了後には、完売続出のアルテックガチャもやってくる。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!