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アニメーション&絵本『もるめたも』の完成を記念して、2021年8月9日(月・祝)まで、東京・高田馬場の新スペースBaBaBaにてエキシビションが開催中。子どもと大人が一緒に楽しめる仕掛けが満載なので、夏休みにぜひ足を運んでみては?
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音の工作、募集中! 夏真っ盛り。 たっぷり時間があるこの季節、子どもたちにはいろんな経験をしてほし…
EVENT
2019年、東京・府中市美術館で開催され、大きな話題を集めた展覧会「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」が北海道立近代美術館で開催中。日本美術の常識を覆す、ユーモラスな作品は子どもも夢中に!
長い夏休みがついにスタート。さあ、子供たちと今日は何しよう!? 迷ったら、夏にぴったりのメキシカンパーティーを開いてはいかが? メキシコ在住歴のあるインタリアコーディネーターが、子供と準備から楽しめる、とっておきのパーティー術を指南します!
豊かな自然に囲まれ、多くの観光スポットを有することから、ファミリーに人気のリゾートエリア那須。この地に、キャンプの醍醐味を体感しながら、ホテルグレードの上質な設備とサービスを備えたグランピングリゾートがオープン!
「クラブメッド・北海道 トマム」の夏期営業がスタート。手つかずの大自然の中にあるこちらは、北海道ならではのアウトドアアクティビティを満喫できる場所。クラブメッドならではのオールインクルーシブで、遊び放題、食べ放題の夏を楽しんで!
江戸時代を代表する絵師たちのアートを最新のデジタルアートで楽しめる「巨大映像で迫る五大絵師ー北斎・広重・宗達・光琳・若沖の世界ー」が東京・大手町三井ホールで7月16日(金)よりスタート。大迫力の映像で日本美術の楽しさを味わう機会に。
アートを短時間で楽しめるクラフトキットにドリンクと焼菓子がついた、ヨックモックミュージアムの体験型カフェメニュー「art for café(アート フォー カフェ)」の新メニューが、海の日である2021年7月22日(木・祝)より夏季限定でスタートする。
NYのストリート発のアーティスト、キース・ヘリングの作品展が札幌芸術の森美術館でいよいよスタート! 会期中に開催予定のワークショップや特設ショップもぜひチェックを。
愛らしい動物彫刻で知られるフランソワ・ポンポンの日本初となる回顧展が、京都市京セラ美術館で開催中。まるで動き出しそうな動物たちの姿に、大人も子どもも魅了されてしまうはず。
サスティナビリティを学ぶなら、言葉で説明するよりも実際に体験してみるのが近道。千葉県木更津市の「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」で開催中の「サマーアドベンチャー2021」で、様々な循環の取り組みや体験を通じて“いのちの手触り”を感じてみては?
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回作るのは、白地にグリーンの葉が映える、簡単ランタン!
日本の伝統的なパッケージを紹介する「包む——日本の伝統パッケージ」が目黒区美術館でスタート。「包む」ことに込められた日本人の美意識とその技巧を堪能することができる。
私たちの社会に当たり前に存在する様々な“ルール”を多角的な視点で捉えた「ルール?展」が21_21 DESIGN SIGHTでスタート。当たり前に存在する“ルール”とは何かを親子で考える機会にもなりそうだ。
7月10日(土)より東京ドームシティ「Gallery AaMo」で「恐竜展2021」がいよいよスタート。貴重な骨格標本のほか、その迫力を体感できる恐竜ロボットも登場。ワクワクが止まらない展覧会は夏休みのお出かけにもぴったり。
コロナ禍で迎える2回目の夏休みはアウトドアのアクティビティを楽しむ予定の人も多いのでは? そこで今回は、持っていると外遊びが何倍も楽しくなる、おすすめグッズを厳選してご紹介!
夏休みの計画はもう立てた? 今年こそプールで思いっきり遊びたいなら、東京、幕張、大阪のホテルニューオータニのアウトドアプールがおすすめ。完全予約制で3密にも配慮しているから、家族でひとときのリゾート気分が味わえそう。
島根県・足立美術館で開催中の「これを知ればもっと楽しくなる 日本画のいろは」展。作品をただ“観る”だけでなく、“知る”ことで、日本画鑑賞の楽しさが広がる展覧会となっている。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!