EVENT
世界各地で活躍するプロの報道カメラマンが捉えた、ドキュメンタリー、報道写真の展覧会「世界報道写真展2021」が東京都写真美術館で開催中。心に迫る写真から、世界で今、何が起きているのかを感じてみて欲しい。
ARTICLES
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回トライするのは、実験的工作、かんたんモーターで回るキュートなダンサー!
ドイツの伝統的なボードゲームを楽しみたいなら、見た目もクラシックなシュミットの「メンシュ」は外せない。複雑なルールに従って、イライラせずにゴールにたどりつけるか⁉︎ 親子でプレイする場合には、子どもより先にイライラを爆発させないように要注意だ。
NEWS
「東京マリオットホテル」や「軽井沢マリオットホテル」など、マリオット・ホテル&リゾートが運営する国内の7つのホテルにて、子どもたちが様々なアクティビティを楽しめる新プログラム「Mパスポートファミリーファンパッケージ」がスタートした。
9月26日(日)まで東京国立近代美術館で開催中の「隈研吾展」。隈研吾作品のなかでも公共性の高い作品たちを通し、“人に優しい建築とは何か”を考える貴重な機会となりそうだ。
子どものボキャブラリーがグンと広がる2〜3歳の頃は、意思の疎通も上手になる時期。そんな時期の親子におすすめしたいのが、可愛いクマのメモリーゲーム、ラベンスバーガーの「テディ・メモリー」。遊びながら積極的に会話を楽しむことで豊かな表現力が自然と身につくはず。
東京にある「THE NOERTH FACE」の3店舗にて写真家・星野道夫によるインスターレション「Journey to Imagination(想像の旅路)」が開催中。星野氏が捉えたアラスカの美しい自然、そして野生動物の姿に大人も子どもも心奪われてしまうはず。
複雑なイラストの錯覚に惑わされることなく、描かれている色の割合を当てていく新感覚のアート系カードゲーム、NSVの「イリュージョン」。繰り返しプレイすることで直観力と色彩感覚を鍛えられるので、遊びながら子どものアートセンスを磨くきっかけに。
かわいいおばけが大混乱を巻き起こすドイツ版すごろく、ドライマギアの「ガイスタートレッペ おばけだぞ〜」。勝負のカギは、記憶力と集中力。気を抜くとうっかり他のプレイヤーをゴールさせてしまう可能性も。「ドイツ年間ゲーム大賞」の2004年キッズゲーム大賞受賞作品。
ゲームの手順やルールを理解する前に子どもが飽きてしまう……という家庭におすすめしたいのが、ベルダック社の色探しゲーム「キャンディ・キャッチャー」。子どもの理解度に合わせて難易度を変えられるため、初めてのゲームとしてもチャレンジしやすい!
長野県塩尻市みどり湖の湖畔にたたずむグランピング施設「グランピングベース エンキャンプ」。“大自然の中の秘密基地”をテーマに優雅なアウトドアステイを体験できるグランピング施設の予約が、リゾートグランピングドットコムにてスタートした。
日本でも絶大な人気を誇るバランスゲーム、HABAの「キャプテン・リノ」をご紹介。難解なルールや作戦は一切なし、必要なのは集中力のみ!ビルが倒れないようにそっとカードを積み上げる瞬間は、見守る方もスリル満点。子どもも大人も家族全員参加で盛り上がって。
旅先で見つけた貝殻、散歩に行って拾った石、人気キャラクターのフィギュアなど…。 子供はものをコレクションするのが大好き。でも、どんどん増えて、部屋は散らかる一方…。今回は、そんな悩みをスタイリッシュに解決してくれる「標本」づくりをご紹介!
三重県立美術館で8月1日(日)まで開催されている「美術にアクセス!—多感覚鑑賞のすすめ」。視覚だけでなく触覚や聴覚を活用してアートを鑑賞するという新しい体験が待っている。
7月7日(水)より東京ドームシティにある宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー)でスタートする「スタジオ地図の宙(ソラ)と雲展」。スタジオ地図作品紹介ほか、雲の“秘密”も学べるアカデミックな展示も見どころ!
雨降りの日が多く憂鬱になりがちなこの季節。そこで、少しでも気分を上向きにするモノやコトをセレクト。お天気が悪くても、明るく、楽しく、元気よく過ごすためのヒントがここに。
クリエイティブな気分を盛り上げる、工作やインテリアデコレーション、ゲームや遊びなどの提案をするシリーズ【Be Creative!】。今回は、あると便利なマスクスタンドに挑戦!
昨年より全国巡回中の「誕生65周年記念 ミッフィー展」が、7月4日(日)まで青森県立美術館で開催中。原画やスケッチなど、貴重な資料が勢ぞろいし、見どころ満載!
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!