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10月9日(土)より江戸東京博物館でスタートする特別展「縄文2021 -東京に生きた縄文人-」。縄文時代の東京とはどんな世界だったのか? 貴重な土偶や模型ともに紐解いていく。
10月2日(土)〜11 日(月)の10日間、 アークヒルズとその周辺施設が連携し、「ARK Hills Music Week 2021」を開催。サントリーホールでは、ピアニスト辻󠄀井伸行氏とヴァイオリニストの三浦文彰氏がタッグを組んだコンサートも!
秋田県立近代美術館で「生誕 100 年 滝平二郎展〜ものがたりを描いた画家」が11月14日(日)まで開催中。世代を超えて愛されてきた滝平二郎の貴重な作品の数々が一堂に会す貴重な機会となっている。
10月9日(日)より東京オペラシティアートギャラリーでスタートする「和田誠展」。貴重な原画や資料のほか、子どもと一緒に楽しめるアニメーションの上映もあり、見どころ満載!
森アーツセンターギャラリーで10月26日(火)よりスタートする「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」は、原作漫画ならではの世界観を堪能できる注目展。チケット販売中のため、ぜひお早めにチェックを。
「人形劇団プーク」が11月7日(日)より二本立て公演『くまの子ウーフ〜ふしぎがいっぱい〜/ふしぎな箱』を上演。チケット販売中なので、気になる方はぜひお早めにチェックを。
東京・青山エリアで10月23日(土)よりスタートする「Dance New Air」。子どもと一緒に楽しめるプログラムもあるほか、「ダンス保育園!!」によるパフォーマンスのライブ配信も!気になるプログラムのチケットはぜひお早めにチェックを。
サントリー美術館 開館60周年記念展として9月15日(木)よりスタートする「刀剣 もののふの心」。貴重な刀剣のほか、絵画や史料を通して、日本の優れた工芸技術や美意識に、親子で触れる機会に。
茅ヶ崎市美術館で開催中の「ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは(Ahoj)!チェコとスロバキアの新しい絵本」は、世界最大規模の絵本絵画コンクールの受賞作品が集結する展覧会。普段は見ることのない世界の絵本を親子で満喫!
荒井良二の人気絵本の世界観を、楽しい音楽で奏でる『小さな聴き手のためのコンサート「たいようオルガン」』が11月3日(水・祝)に水戸芸術館で開催。チケット販売中のため、お早めにチェックを。
子どもたちにも大人気の『かおノート』『こわめっこしましょ』などtupera tupera(ツペラツペラ)による絵本の世界観を体感できる展覧会が、9月17日(金)よりあべのハルカス美術館でスタート。表情豊かな「顔」たちの楽しい展示で、大人も子どもも思わず笑顔に!
9月17日(金)より東京ドームシティ「Gallery AaMo」で、故・天野尚とその愛弟子5人のADA水景クリエイターによる展覧会「NATURE AQUARIUM EXHIBITION 2021 TOKYO」がスタート。水草の世界で魚たちの生態系も学ぶ機会に。
部屋の雰囲気をガラリと変えてくれるアート写真。子供に大人気の動物フィギュア。この2つを組み合わせて、自宅をサファリ空間に!? 現在イエローコーナー日比谷店では、そんな他にはない演出を提案するスペシャルな展示企画を開催中だ。
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アーティスト山本高之さんと子供たちが一緒にミュージカル制作に挑戦する、森美術館とプリコグ共催のプロジェクト『イクトゥス』。Fasuでは今回、集大成として行われた映像収録の舞台裏に潜入。子供たちはこのプログラムを通して何を学んだのか。その模様をリポートする。
今年の春、3年半の休館を経て、新築オープンをした長野県立美術館。そのグランドオープン記念として「森と水と生きる」展を開催中。人と自然の関わりをテーマにした珠玉の近現代名画を楽しむことができる。
今なお愛される大人気の「ハリー・ポッター」シリーズに基づき、魔法や魔術の歴史を貴重な資料で辿る、特別展「ハリー・ポーターと魔法の歴史」が9月11日(日)より兵庫県立美術館でスタート。日本初公開となる原作者の直筆原稿やスケッチも必見!
ポップカルチャーの巨匠・KAWSの国内初の大型展覧会が森アーツセンターギャラリーで開催中。アートファンのみならず、子どもたちの感性も刺激してくれること間違いなしの注目展はぜひチェックを。
国立科学博物館が収蔵する貴重な動物標本コレクションを紹介する「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」が大分県立美術館で9月12日(日)まで開催中。剥製となった動物たちを通して、子どもたちの「観察する眼」と「発見する眼」を育む機会に。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!