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思い描く理想をカタチに変えていく家づくり。SE構法だから実現できた、こだわりの空間には、家族それぞれの想いがつまっている。そんな家でのその後の、暮らし。今回は、岐阜に住むMさん宅を訪れました。
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日々の買い物は、もっとも身近で誰でも取り組むことがSDGsアクションのひとつ。そんなエシカル消費を体験できるショップが、海外リゾートのようなロケーションが魅力の「リビエラ逗子マリーナ」にオープン。
梅雨にも突入し、ますます家での時間が増えるこの頃。家族で映画鑑賞なんてファミリーも多いのでは。もちろん見るだけでも楽しいけれど、せっかくならより楽しく、特別な時間にしたいもの。そんなおうちシアターをグッとスペシャルなものにするアイデアを一挙にご紹介。
GUのベビーコレクション「GU baby」が、ベビー向け番組『シナぷしゅ(テレビ東京)』とコラボレーション。ベビーの感性を育む工夫が凝らされたベビー服が、2021年6月11日(金)より全国のジーユー店舗(※)とオンラインストアにて発売される。 ※キッズ取扱店舗
在宅ワーク中のリフレッシュやランチの準備に、お湯を沸かす頻度が増えた人も多いのでは。2021年6月下旬から発売される電気ポット「Re・De Kettle(リデ ケトル)」は、お茶を入れたり、料理用に使ったり、キッチンや食卓周りで大活躍!
デジタルネイティブの子どもたちにとっては新鮮なフィルムカメラ。世界でもっとも小さなアナログインスタントカメラ「Polaroid Go」で、写真を撮る楽しさを再発見してみては?
「フルーツやパンをちょっと切りたい」「テーブルの上の料理を子どもが食べやすいサイズに切り分けたい」という時に便利なのが、まな板でありお皿にもなる「チョップレート」。電子レンジと食洗機にも対応し、アウトドアでも使いやすいから多彩なシーンで活躍しそう!
今年の父の日は、見た目に癒され、家族みんなで食べておいしい“ねこ形”食パンをギフトにするのはいかが? いつも仕事や家事を頑張っているお父さんも、ほっこりすること間違いなし!
じゃぶじゃぶ池に噴水にアスレッチクと、水に濡れるのが不可避な子どもとの夏レジャー。遊び盛りの子どもたちと一緒に走り回れて、濡れてもOK、しかもおしゃれなものが欲しい!という母たちの欲張りな願いにこたえるアイテムが登場。
体験型ツアーを通してSDGsの実現を目指す「東京マウンテンツアーズ」が、東京都の檜原村でファミリー向けの木こり&火起こし体験ツアーを開催。当日は親子でオリジナルの丸太イスを製作するほか、焚き火を囲みながらランチも楽しめる。
大人にとっては、幼い頃から「うさこちゃん」として親しんできたミッフィー。2020年に誕生65周年を迎えた今なお、その人気は健在。シンプルながらも温もりのある世界観で、私たちを魅了してやまないミッフィーにまつわるニュースをまとめてお届け!
長引くステイホームの楽しみのひとつとしてSNS上でも話題の“泡風呂”。英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)の泡風呂用入浴料「バブルバー」を使って、今年の夏はおうちで“泡フェス”を楽しんでみては?
朝昼晩の食事を家で食べる機会が増え、子どもの食事作りに苦労している人も多いはず。そんな悩めるパパママのために、“子どもが楽しく食べやすくなるお皿”「nicotto ニコット」が誕生。シンプルに見えて工夫満載のプレートで、いつものメニューが特別な一皿に!
お料理がぐっと華やかになるウェッジウッドの新定番「ジオ」コレクションに、食材の色を引き立て、テーブルにコントラストを添える「ジオ ストーン」が仲間入り。食洗機や電子レンジにも対応で、使い勝手も抜群!
もはや亜熱帯化しつつある日本の夏。高温多湿で寝苦しく、ぐっすり眠れないことも。そんな夏の眠りを快適に、そしてスタイリッシュに彩るKLIPPAN(クリッパン)の「リネン&シュニールコットンブランケット」から、2021年の新作が登場。
思い描く理想をカタチに変えていく家づくり。SE構法だから実現できた、こだわりの空間には、家族それぞれの想いがつまっている。そんな家でのその後の、暮らし。今回は、大阪に住む森田さん宅を訪れました。
外で食べるご飯のおいしさは格別! とはいえ毎回バーベキューばかりじゃつまらない……という人に、キャンプご飯のバリエーションを広げる、LOGOS(ロゴス)の「くるくるクッキングリル」はいかが?
子どもの家具は必要な期間が短く、まだ使えるのに処分せざるを得ない場合も。そんなジレンマを解消する子ども家具の月額定額サービスが無印良品でスタート。使用後も処分に悩むことがなく、廃棄物の削減にもつながる取り組みだ。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。最終回となる今回は、緒方さんがこれからの子どもたちの教育に望むこと、そして進化するテクノロジーとの付き合い方についてお話しいただきました。
「Takram」デザインエンジニアの緒方さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第2回は、ご自身の著書のテーマでもある「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」という考え方に基づく家族との関係性について、お話を伺います。
「Takram」デザインエンジニアを務める緒方壽人さんに訊く、ちょっと先の未来の家族のあり方。第1回は、長野県・御代田への移住、そして10年来続けてきたというオルタネティヴな暮らし方について伺います。
ジェンダーレスに背負えると、ここ数年見かける機会がグッと増えたグレイッシュカラーのランドセル。落ち着いた色合いでどんなファッションにもマッチし、品があると親世代からも大好評。そんなトレンドカラーを取り入れたランドセルを、村瀬鞄行で発見!